Restaurant ラ・ボンバンス 祇園  東京、香港で美食家に支持されてきた名店が魅せる京都の「いま」

La BOMBANCE 祇園

併設のレストラン「ラ・ボンバンス祇園」。
天井は高く、大津磨きならではの、艶気のある黒。壁は漆喰で仕上げた、深みのある黒。
長さ11メートルの一枚板を使用したカウンター内側の壁一面は、四季を彷彿とさせる漆塗り仕上げ。
その落ち着いた雰囲気のなか、大きな窓の外に美しい緑をのぞみながら、お食事をお楽しみいただけます。
料理を手がけるのは、東京・西麻布の「ラ・ボンバンス」。
そのクリエイティブな料理で東京や香港の美食家を魅了してきた名店が京都の食材をふんだんに使い、
ここでしか味わうことのできない新しい創作料理を生み出します。
日本料理の伝統を踏まえながら、大胆に、そして自由にジャンルを飛び越える遊びごころはまさに数寄そのもの。
ご宿泊のお客様はモーニングからディナーまでお楽しみいただけます。
ランチ・ディナーはご宿泊以外のお客様もご利用いただけますので、大切な方やお友達とのお食事会、
ご接待など様々なシーンでのご利用をお待ちしております。

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アレルギー・宗教上のタブーなどのご注文について

ラ・ボンバンス祇園では、出来るだけ全てのお客様に私どものお料理を楽しんでいただきたく、事前にアレルギーや宗教上のタブーの有無などをお尋ねしております。
食事制限があるお客様は、事前にお知らせ頂けますと幸いです。1週間前にはお知らせ頂きましたら、お客様に合わせたお料理を提供いたします。

キャンセル料について

コースメニューのキャンセル料は以下の通りです。

当日 100%
前日 50%

アラカルトメニューのキャンセル料は以下の通りです。

当日 1名様につき、1万円
前日 1名様につき、5千円

モーニング

(「そわか」ご宿泊のお客様限定)

7:00 and 9:00

「そわか」に宿泊されるお客様には、和洋2種類の朝食からお選び頂いております。
内容は少しずつ変えながら…
ある日の和食は旬の食材を使った三段のお重に土鍋で炊いた熱々のご飯。鰹節の旨味たっぷりのお出汁でお茶漬けにしたり、削りたての鰹節や薬味を合わせ、お好みでお召し上がりいただけます。
洋食は炭火でトーストした温かいパン、サラダ、卵料理にオーガニックグラノーラ等々…
私たちの心温まる朝食で一日のスタートを快適に。

料理一例

ランチ

花笑み 彩膳とおまわり

12:00 ~ 14:00 (LO 13:30)

花笑み 彩膳とおまわり
四季折々の食材をお楽しみください
お一人様 7,300円(税サ込)
〇季節の前菜盛り合わせ
〇お造り
〇ローストビーフ
〇銀鱈の西京焼き
〇海老天ぷら
〇チリメンじゃこと栗の石焼ご飯
〇汁物
〇甘味

ディナー

17:30 ~ 21:00 (LO 19:00)

自由で新しい日本料理を創り出すラ・ボンバンスの真髄をお楽しみ頂けるディナー。京都を中心とする産直の旬の食材を使用する月替わりのコースは、西麻布ラ・ボンバンスと同様、シェフが四季折々の日本の食材と対話しながらお客様の“心の記憶に残る料理”をご用意いたします。またこの祇園店では、多様なお客様のニーズにお応えするためにコース料理だけではなくアラカルトメニューをお楽しみいただけます。

旬の食材を使った創作和食のコース
~12月21日
お一人様 22,000円(税サ込)
※12月22日~2024年1月7日は「特別ディナーコース」33,000円(税サ込)でご準備しております。

料理一例

席34~40席(カウンター14席 半個室8席)
Chef

Left

ラ・ボンバンス オーナーシェフ

岡元 信Makoto Okamoto

1973年新潟県生まれ。
日本料理 鴨川、紀尾井町 福田家などを経て、2004年に西麻布ラ・ボンバンスを開業。
その型にはまらない新しい日本料理が評価され、2008年から10年連続してミシュランの一ツ星を獲得。2016年にはLa BOMBANCE香港をオープン。

Right

ラ・ボンバンス祇園 料理長

瓜守忠彦Tadahiko Urimori

1961年愛媛県に生まれ。
京都を始め関西のさまざまな有名日本料理店で働いた後、2006年ラ・ボンバンスに入店。
「東京の日本料理店が京都に進出するのは異例なこと。この挑戦には、ラ・ボンバンスの味を理解し、かつ京都についてもよく知る彼しかいません」と、岡元オーナーシェフに料理長として指名される。

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