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かつての大広間に、現代の職人たちが数寄の精神で技を加えて、新旧の遊び心に満ちた空間となっています。障子の向こうに緑の映える、大正時代の床の間。京都の伝統職人が壁一面に施した「名栗(なぐり)」が印象的なお部屋です。
*3名以上でご利用の場合はお尋ねください。
107名栗壁