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名栗壁

かつての大広間に、現代の職人たちが数寄の精神で技を加えて、新旧の遊び心に満ちた空間となっています。障子の向こうに緑の映える、大正時代の床の間。京都の伝統職人が壁一面に施した「名栗(なぐり)」が印象的なお部屋です。

広さ62m2
定員2〜3名
階数2階
ベッドサイズセミダブルツイン

*3名以上でご利用の場合はお尋ねください。

名栗壁 名栗壁
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